愛しているのはピアノだけ。
| Login |
 ブログランキング・にほんブログ村へ←ランキング参加中。ポチッとお願いします(^^)
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2012年09月02日 (日) | 編集 |
8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1235ページ
ナイス数:33ナイス


七つの海を照らす星




七つの海を照らす星

児童養護施設『七海学園』の学園七不思議。非常階段の行き止まりで消えた少女。いるはずのない〝7人目〟の声が聞こえるトンネル。子供の頃、学校でよく噂になるような怪談話のようなミステリー。ちょっと不思議で切ない謎解き短篇集。安楽椅子探偵モノになるのかな?ひとつひとつの物語が、最後1つにまとまる構成は、ちょっと無理やりな気もするけど、なかなかでした。児童施設が舞台なだけに虐待など重いテーマもあるけれど、全体的に優しさのある物語で良かった。眠れない夜に読むと楽しいかも。
読了日:08月27日 著者:七河 迦南


花の鎖




花の鎖

いつもこの人の本は面白いのだけど、登場人物に感情移入しにくい。でも、今回の話は登場人物も良かった♪知らず知らずに繋がる人との縁。断ち切ったつもりでも、切れないのが縁(運命)なのだと感じた。中盤あたりで、なんとなく繋がりがわかってきて、そのあたりからグイグイ物語りに引き込まれた。泣きどころあり。今、自分の目の前にいる人が、やがて子供の子供あたりで関係してくるかも。まわりの人を大切にしようと思う。月と花が美しい。綺麗な物語でした。
読了日:08月13日 著者:湊 かなえ


けむたい後輩




けむたい後輩

痛い。栞子が痛い。その痛い行動に自分も少し重なる部分を発見したりして・・・よけいに痛かった。真美子の言動に微かな悪意を感じていたのだけど、それは深読みし過ぎだったのか?あんなに感性がするどい子が栞子を崇拝する気持ちが、わからなかった。かといって最後の豹変振りは極端な気もしたけど、きっと大人になったってことだよね?栞子が成長するところまで見届けたかった。そうしたら、もう少し後味が良かったのに。でも、あのまんま大人になってしまう人もいるからなぁ。頑張れ栞子!
読了日:08月09日 著者:柚木 麻子


迷路館の殺人 (講談社文庫)




迷路館の殺人 (講談社文庫)

謎解きミステリーが読みたくなった時にはハズレなしの『館』シリーズ。今回も面白かったです。殺人の方法は、なんとなく想像がついたものの、最後のどんでん返しに、毎度のことながら感動☆でも、そんな理由で殺されたのかと思うと殺された方が可哀そうな気が・・・。
読了日:08月02日 著者:綾辻 行人




2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。