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2012年10月01日 (月) | 編集 |
2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1237ページ
ナイス数:5ナイス

進化する強さ (一般書)進化する強さ (一般書)感想






どんな環境でも状況でも、それを言い訳にしない強さ。こういう人が世界と戦えるのだなぁ。と思った。とても真似は出来ないけれど「無理はするけど無茶はしない。」とか「継続は同じ事の繰り返しではない。」とか、自分にとっても生きるヒントになりそうな言葉もチラホラ。「踏み出す勇気を持つのに年齢は関係ない。」という言葉は彼女が言うからこそ説得力がある。好きなことを見つけて、それと真剣に向き合う。気になることがあったら、どんどんチャレンジする。そんな生き方を、ほんの少しでも真似したい。勇気が湧いてくる1冊。
読了日:9月17日 著者:クルム伊達公子


いねむり先生いねむり先生感想






サブローと先生の静かな交流の物語。これって自伝小説だったのですね。読んでいる途中で気がつきましたf^^;殆どが、著者と先生の旅中の競馬とギャンブルのお話。わたしは賭け事に疎いので、途中??な部分もありましたが、淡々と続いてゆく文章はリアル。まるで一緒に旅をしているような感じで退屈しませんでした。先生との交流によって徐々に傷ついた心が癒えてゆく主人公。その中で、確実に先生も癒されていて・・・。人を救えるのは人しかいないのだろう。と思える優しい物語。ラスト1ページで、わたしも涙が止まらなくなった。
読了日:9月14日 著者:伊集院 静


アンチェルの蝶アンチェルの蝶感想






劣悪な環境から抜け出すため、罪無き少年は恐るべき凶行に及んだ。25年後の夜。大人になった彼に訪問者が。それは、救いか?悪夢の再来か。せつない。読んでいる最中にページを捲るのが辛くなったけど、目を背けることが藤太達に悪い気がしてやめられなかった。秋雄にも、いずみにも幸せになって欲しかった!こんな登場人物の姿や声が読みながら浮んだ作品は久しぶり。どのような形であっても罪は罪なのか?ラスト。絶望の中でも、小さな光があるのが救い。
読了日:9月3日 著者:遠田 潤子


アーサー・ミラー〈1〉セールスマンの死 (ハヤカワ演劇文庫)アーサー・ミラー〈1〉セールスマンの死 (ハヤカワ演劇文庫)感想






家族・仕事・子育て。今の日本でも、ありえる話だと思った。みんなそれぞれの価値観があって、理想とするものがあって、良かれと思って歩んできた道。それが、どんどんと崩れてきた時、間違いを認めて、新しい価値観の中で生きることが出来たら、違った結果になっていたんだろうけど。それよりも死の中に救いを求めた主人公。それで、誰か救われたのかな?重いけど考えさせられるテーマ。
読了日:9月1日 著者:アーサー・ミラー

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