愛しているのはピアノだけ。
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2010年10月25日 (月) | 編集 |
トモリカ、怒っている時は、井伏鱒二の『山椒魚』
人生に迷っている時は、太宰治の『パンドラの匣』
そして悲しい時には、この1冊。と、決めております。

101025.jpg

村上春樹の『レキシントンの幽霊』。

短編集なのですけど、どれも、シーンとするような悲しみに満ちてます。

文春文庫の後ろの解説に
『次々に繰り広げられる不思議な世界。楽しく、そして底なしの怖さを秘めた7つの短編を収録』
とか、書いてあるんだけど、
この解説、誰が書いたか知らないが、絶対、読んでないと思うっ!!

だって、怖くないもの。悲しい話だもの。
悲しすぎて、怖いって、気もしなくもないが・・・

あぁ、でもなぜか、悲しいのだけど癒されるのですよ。

特に、この中の『トニー滝谷』という話が好き。

本当の悲しみって、きっと、音も色もない静かな世界なのだわ。
世界と自分のまわりに、うっすらとベールがかかったような。

落ち込んでいるときに「元気出して!」って背中をおしてくれる本ではないけど、
じんわりと、悲しみに浸れる本です。



しかし、まぁ、トモリカも「悲しい、悲しい」って、ウザったいですね~。

もう言いません。もう、今日で最後。

また、いつかなにかで言うかもしれないけど、
この件に関しては、もう言いません。

うっかり悲しんでいる間に、お部屋とか台所とか、お風呂場とか、
わたしよりも、悲しい状態になっていました。

あぁ、掃除しないとっ!
やることやらないとっ!!


現実は、悲しみに浸っている場合ではないのだ☆





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