愛しているのはピアノだけ。
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2011年03月19日 (土) | 編集 |
地震のあった翌日、
「地震、大丈夫だった?」
と 電話をくれたのは ずーっと、ご無沙汰をしていた友であった。

そして今日、二年半ぶりの再会!
近所に住んでいるのに
ずっと連絡してなかった。

二年半前、彼女が 大変辛い思いをしているのを
わたしは 知っていたのに、
会っても なんて声をかけたらいいか わからなくて
わたしに 出来ることが 思いつかなくて

たぶん あんまり人にあいたくないだろう。
などと、自分に言い訳をして
結局、知らんぷりをしてしまった。

彼女の家の前を通るとき、
いつも思い出してた。

本当なら わたしから 電話しなくては ならなかったのに。

会えて良かった。
一瞬、地震に感謝した。

久しぶりにあった友達は わたしが想像していたより辛そうで
予想していた通り、わたしは なにも適切な言葉もかけられなかったし、
なんの力にもなれなかった。

でも、優しくて 可愛い雰囲気は 変わらなくて
会えたことで わたしは ずっと気になっていた棘が抜けたように
スッキリした。

そのことを 正直に話して お礼を言えた。
すごく気にしてたこと。
怖くて会えなかったこと。

「そんなことを、思っていたなんて知らなかった。」
と 笑われた。

結局は わたしだけ ただただ ホッとして 救われて
「会えて良かった」と言われて。
また 会おう。と 約束した。

「生きていても、楽しいことなんかない。」
と 彼女は 言ったけど、
「そんなことは、絶対ない。」
と わたしは言った。

励ましたりしたわけじゃなく、本当に そう思った。


とりあえず 春になったら 桜をみよう。


暗い穴の中にいるみたいかもしれないけど
まわりが 暗ければ暗いほど
小さな光が 眩しく感じられるはず。

本当の闇なんてないんだよ。

パンドラの匣。

わたしは、甘いのか?

たぶん、そう。

でも、そう思いたい。








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