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2011年08月16日 (火) | 編集 |
SF?ミステリー?ホラー?
なんとも不思議な感じで、一気に読みました。

植物状態になった患者とコミュニケートするための医療器具
「SCインターフェース」が開発された日本が舞台。
少女漫画家の淳美は自殺未遂を起こして意識不明になっている弟との対話を続けている。
なぜ弟は自殺を図ったのか?
ある日、ある女性からかかってきた電話によって、物語は静かに動き出す・・・


110818.jpg



物語の最初のほうから、もしかして・・・?と
オチは想像できたものの、
いつも本は、数日にかけて、ゆっくりと読み進めるわたしが
一気に読んでしまったので、かなり面白かったんじゃないかと思う。

ちょっとネタバレになってしまうけど・・・・




文章の中で、夢と現実の切れ目がなく、自然と現実と夢を行き来きする感じが
なんとも不思議で・・・
読んでいながら、自分も一緒に夢の中を旅しているような感覚を味わった。

大まかなエンディングは想定内ではあったけれど、
だれがフィロソフィカル・ゾンビなのか、までは、わからなかった。

ちゃんと伏線もあって、よく構成されたストーリーだなぁ。と。

しかし、ラストは、かなり切ない!!
ドキドキしながら読んだだけに、後味が悪くて、少し残念・・・

でも、人生なんてあっという間。
すべて、夢のごとし。ってことかなぁ。



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