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2011年09月27日 (火) | 編集 |
主な登場人物は二人。夢を見ない貴子と夢を見る永遠子。幼少期のある時期をひょんなことから葉山の別荘で過ごした二人が、25年の時を経て再会する。再会の場所は、売り払われることになった葉山の別荘。荷物の整理をする現在と、そこで生起したかつての出来事(記憶)と、夢がするすると入れ替わりながら、語られていく。

110927.jpg

さすが、芥川賞受賞作
というか、芥川賞っぽい作品。

文章は読みやすいけど、なんとなく、わざと重い感じにしているような。

でも全体気的に優しい感じで、好印象。

わたしにも、幼少の頃、毎日のように遊んでいた友達がいて
もう30年以上あっていないし、
普段、思い出すこともなかったのだけど、
この小説を読んで、ふと、彼女のことを思い出した。

たぶん、もう、道ですれ違っても、わからないだろうな。

この小説のように、覚えている記憶は、お互い微妙に違っていたりするのだろうけど、
ふと思い出す記憶、その時の風景の匂いや音で、つながっていられたら嬉しいと思った。







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2011/09/27(火) 22:26:52 | | #[ 編集]
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